小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
お子さんたちにとっては,多くの絵本に触れることができ,作家さんのお話が直接聞けるまたとない機会となりますし,保護者の方々におかれましても,子どもさんの情操教育の場として子育ての一助になれば幸いに存じます。入場無料,魅力的なキッチンカーも集う,御家族で楽しめる内容となっておりますので,皆様ですてきなクリスマスをお過ごしいただきたいと存じます。
お子さんたちにとっては,多くの絵本に触れることができ,作家さんのお話が直接聞けるまたとない機会となりますし,保護者の方々におかれましても,子どもさんの情操教育の場として子育ての一助になれば幸いに存じます。入場無料,魅力的なキッチンカーも集う,御家族で楽しめる内容となっておりますので,皆様ですてきなクリスマスをお過ごしいただきたいと存じます。
学校給食法では,給食で使う食材に係る費用は保護者負担とされておりまして,経済的理由により負担が厳しい保護者に対しましては,生活保護や就学援助などの支援を行っているところでございます。
まず街路灯の設置が必要となる通学路についてでございますが,小松島市通学路安全推進協議会における通学路とは,学校長が多くの児童生徒が通学に使用しており,ほかの経路より安全であると思われることから認める学校指定通学路と,それぞれの児童生徒が通学に使用し,保護者が認める通学経路とを合わせたものと規定してございます。
就学援助制度の認定につきましては,小松島市内に住所を有する方,及び市外に住所を有するが,市内の小・中学校に子どもを通学させている保護者で,生活保護を受けられている方に準ずる程度に生活が困窮しており,教育委員会が援助を必要と認定した方を対象としております。
先ほど申しましたように,再編されることによりまして,運営に携わる役員や保護者は,先が見えず不安であるとお聞きをしております。再編される小学校内には,南小松島4学童と,小松島学童,芝田学童が関係してきます。単純に考えて,小学校敷地内に新設されるのであれば,6つの学童保育クラブの合併ということになります。その利用している児童数は200人を軽く超えるとお聞きしております。
教員あるいは地域住民や保護者で構成しております学校運営協議会制度,コミュニティ・スクールと連携を図ることも重要であります。この点について,教育長の見解をお伺いしたいと思います。 [教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)井内議員の御質問にお答えいたします。
本市の市内の各学校では,使用しなくなった制服や体操服,体育館シューズを保護者から寄附していただき,在校児童生徒の制服が濡れるなど,不測の事態の着替え用として保健室等で保管して活用してございます。
◎ 井内委員 この人選については既にそういうことでされとるようでございますが,ぱっと浮かんだのは,学校運営協議会,そういう組織づくりも進んでおりますので,その中には保護者はもちろん学校の先生,地域の方々等が構成員として入っとるわけですから,そういう学校運営協議会の中で地域の状況を共有する中で,そういう指導者がいっぱいいる場合もあるので,教員オンリーでなしに,そういう人を選んでいただいて,種目によっては
もう1点,今,水泳のことが出ましたのでお伺いをいたしたいんですが,このように気温によって違うわけですけれども,教育委員会のほうでは,学校に対して文部科学省からの手引を基に指示をなさっていると思いますが,寒いときに,水の中に入るのは少し不安というような子どもさんの声や,保護者の声も聞きます。それからポツポツ雨が降っているときにするのかなあというような声も聞きます。
石井小学校では様々な事情を考慮しまして、車の送迎を禁止はしておりませんが、ちょっとした保護者の皆様の心遣いで事故を防ぐことができますので、保護者の皆様方のご協力をお願いしたいと考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
毎日使用するマスク費用については、保護者の方の経済的な負担になると思います。費用助成は大切な支援になると思います。ありがとうございます。 マスクの着用については、テレビ等で体育の授業や登下校時には外してもよいとの報道がされています。これからの季節、熱中症予防等に十分注意をし、適切な対応をお願いいたします。また、保護者に対しても正確な情報提供をよろしくお願いいたします。
毎日使用するマスクにつきましては、保護者の方の経済的な負担は大きいものと考えております。そこで、保護者の経済的負担軽減のため、要保護、準要保護世帯のお子様に対しマスク購入費用を就学援助費として助成を行いたいと考えております。お子さんに合った素材で顔にフィットしたマスクを購入し、感染予防にお役立ていただきますようお願いいたします。 次に、税の減免についてご報告いたします。
性的指向や性自認について,悩みや不安を抱える児童生徒やその保護者に対しましては,教職員が正しい知識を持ち,日頃から相談しやすい環境を整えておくとともに,相談を受けた教職員が1人で抱え込むことなく組織的に取り組むことが重要であるというふうに考えております。
ここらについては,再編されるほうが,どんだけ考えておられるか,私は分かりませんが,未来に向けて,小松島市を背負う若者や,また,新しく小松島市を背負う,生まれてくる子どもさんのために,そういうことを考えておられる保護者も多々おります。
そうした臨時休業,学級閉鎖に至るには,当然,児童生徒がそうした感染症にかかっておるということを保護者の方から学校に対して伝えていただき,さらにそれが教育委員会に報告という形で上がってきてはおります。
それで,先ほどみんなが子育てと保護者というんですか,親とか,おじいさんとかおばあさんとか,そういうところを大事にするというんですけど,子どもが遊びに行ったら子ども1人じゃなしに保護者も行くと思うんですけど,そのときに保護者をどのように公園におらすかというたら,この前,テレビでやっていたんですけど,まちおこしで赤のベンチをやっとったら何かいいらしいんですよね。
対象期間は令和4年1月1日から令和4年8月31日、対象者は、応援金の支給対象日が令和4年1月1日から同年3月31日までのときは、令和3年4月1日現在において12歳未満の子供の保護者、支給対象日が令和4年4月1日から同年8月31日までのときは、令和4年4月1日現在、12歳未満の子供の保護者で、障がいのある子供については18歳未満を対象に、有給の休暇を取得することができず無給の休暇となった場合、または仕事
◯ 築原教育政策課長 1階にあるということは,低学年の人が使われるということもありますし,高学年の児童も外から帰ってきたときに使う,あとは保護者の方も,1階の部分,運動会のときですとか使用頻度が1階が一番高いということで,1階を選択して実施することとしております。
保護者が一人で行くけんじゃわと行政に要請しない。以前,高齢者のシルバーカーを押した人が強風にあおられてシルバーカーと共に落ち込んだ。行政は,そのときすぐに対応した。危険を回避するためにも早急にできないでしょうか,ガードレールを。
これらの課題を解決していくために、各学校において今後の取組について考察をし、町の考察と併せて保護者にも公表をし、授業改善に努めているところでございます。例えば、基礎基本の定着に向けた学習をより充実させること、課題解決に向けて自ら考え、表現するという学習機会を増やし、思考、判断、表現力を高めていくこと、補充的な学習を充実させるとともに発展的な指導も強化することなどが上げられます。